安曇野市豊科近代美術館で開催された「シンビズム4 -信州ミュージアム・ネットワークが選んだ作家たち-」に、建築に紐づかない家具作品としては藤森照信初となる作品「アンドンテーブルセット」を貸し出ししました。
レイバンの什器用コピーを担当しました。
ADの齋藤友敬さんがレイバンの夏の什器のデザインをしたのですが、そちらでコピーを書いております。いくつかのサングラスに人格を与えて、相棒であるユーザーに語りかける、ってな感じのものです。けっこうな数のお店で展開しているよ…
安曇野市豊科近代美術館で開催された「シンビズム4 -信州ミュージアム・ネットワークが選んだ作家たち-」に、建築に紐づかない家具作品としては藤森照信初となる作品「アンドンテーブルセット」を貸し出ししました。
ADの齋藤友敬さんがレイバンの夏の什器のデザインをしたのですが、そちらでコピーを書いております。いくつかのサングラスに人格を与えて、相棒であるユーザーに語りかける、ってな感じのものです。けっこうな数のお店で展開しているよ…