プレコグ・ギャラリーはART FAIR TOKYO 2024 に出展します。

以下、作家ならびに出品作品の紹介。

【出品作家】
▪️高野夕輝(木彫り熊作家) 
北海道・鹿追をベースに木彫りの熊と山の作品を制作する高野夕輝。有名現代美術家のファブリケーターとして活躍後、家具製作などを経て木彫り熊作家に。2023年7月には個展「スタア from the Northland」を代官山ヒルサイドテスにて開催し、大きな話題を呼んだ。100年の歴史を持つ北海道の木彫り熊の最新形にして、現代アートコレクターからも熱視線を集める。

主な展覧会
個展「熊山 / kuma-san」CIBONE、2021年
個展「熊山 / kuma-san2022」代官山蔦屋書店、2022年
個展「スタア from the northland」代官山ヒルサイドテラス「gallery ON THE HILL」、2023年(主催:プレコグ・ギャラリー)

▪️坂巻弓華(画家)  
独特な世界観の絵画と、絶妙に力の抜けたワードセンスで人気を集める画家の坂巻弓華。中でもポートレイト作品の人気は高く、国内外から高い注目を集めている。PRECOG Galleryでは2023年6月に個展「どこかから焼き魚のいい匂いがした、みたいな小さなこと」を開催し、大きな話題となった。近著に『坂巻弓華 寓話集』(BOOKNERD刊)がある。

▪️柴崎重行(木彫り熊作家、1905-1991)
今年100周年を迎える北海道八雲町の熊彫。その代表的作家にして、唯一無二の存在感を持つ作風で知られるのが柴崎重行。農民美術研究会時代から中心的役割を果たし、戦後には、独自の「ハツリ彫り」を生み出した。地元北海道で「幻の熊」と呼ばれた抽象作品は当時から入手が難しく、今なお高い評価を得ている。

▪️藤戸竹喜(木彫り熊作家、1934-2018)
アイヌを代表する木彫り熊作家、木彫家。1934年、北海道美幌町に生まれ、旭川で木彫制作をスタート。その後、拠点を阿寒湖へと移し、活躍を続ける。2021年には東京ステーションギャラリーにて「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ」を開催。道外でもその名が広く知られるようになった。