東京903会(とうきょうくまさんかい)とは

尾張徳川家・義親公がスイスのペザントアート(農村美術)を持ち込むことで生まれた北海道・八雲の木彫り熊。八雲熊として共通の特徴を持ちながらも、作家ごとに確固とした個性を持っています。手彫りで一つひとつ彫られた八雲の木彫り熊について、より多くの方にしってもらいたい。そういう思いから結成されたのが、私たち東京903会です。FacebookInstagramプレコグ・スタヂオのブログなどにて情報をアップしていきます。

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左上から時計回りに

鈴木吉次さんの熊、引間二郎さんの熊、加藤貞夫さんの熊、柴崎重行さんの熊。